「W不倫」から「議員パス」と、今やすっかりとお騒がせ議員のレッテルを貼られた山尾志桜里さん。
そんな山尾志桜里さんですが、若い頃からモテモテだったこと、意外と知られていません。
山尾志桜里さんと言えば、小学生の時にミュージカル「アニー」で初代アニー役に選ばれるなど、子供の頃からすでに人を引きつける魅力を持っていました。
当記事では、
- 山尾志桜里は若い頃からモテモテだった!
についてお伝えしていきます。
山尾志桜里は若い頃からモテモテだった!
アニーは相変わらず脇が甘いなぁ(呆れ)
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— アシスト (@byassist) April 27, 2021
山尾志桜里さんは若い頃からモテモテだったと話題ですが、小学生の時に、若手女優の登竜門と言われるミュージカル「アニー」のオーディションを受けて見事合格。
そんな輝かしい経歴をお持ちです。
経歴
名前:山尾志桜里
生年月日: 1974年7月24日
年齢:46歳
出身:宮城県仙台市
最終学歴:東京大学法学部
前職:検察官
現職:党広報局長・党憲法調査会長
ミュージカル「アニー」を務めた後、山尾志桜里さんは勉学に励み、父親が医者ということもあって高校生の頃までは医者を目指していましたが、裁判を傍聴したことがきっかけとなり、法律家を目指すことに。
そして見事、東京大学法学部に合格。
山尾志桜里さんの若い頃がモテモテだったのは、やはり努力を惜しまない、その姿勢でしょうか。
ものすごい経歴ですよね。
アニーで主役⇛検事⇛政治家
まさに絵に書いたような経歴です。
容姿端麗、頭脳明晰、もう言うことになしです。
そんな山尾志桜里さんは、当然若い頃からモテモテだったといいます。
大学時代には、東大男子ラクロス部 BLUE BULLETSで、マネージャーをされていてようです。
当事の山尾志桜里さんを知る人によると、あれ程の美貌を持ちながら、それを鼻にかけるわけでもなく、誰にでも気さくに接するそんな人柄で、周りの男性からモテモテだったということです。
なんとなく想像できますよね。
そんな女性が身近に入れば、筆者も間違いなく惚れていたと思います。
何をやるのも一生懸命、そしてかねてからの夢であった法律家としての道に進みます。
その後は、みなさんご存知のように政治家に転向されて、今に至ります。
ここまでの話聞いて、山尾志桜里さんの若い頃がモテモテだったことも納得いくのではないでしょうか。
山尾志桜里は政治家になった現在もモテモテ?
若い頃からモテモテだった山尾志桜里さん、検察官を経て国会議員に転向されましたが、9つ下の男性との関係が噂されるなど、今現在もモテモテのようですね。
モテモテなのはいいことなのですが、そのお相手が既婚者となるとそうは言ってられません。
ご自身も大学の同級生であった男性と結婚されていた山尾志桜里さん、9つ下の既婚男性との噂はあっという間に広がり「W不倫」としてワイドショーを賑わしました。
アニー
山尾志桜里氏は“不倫略奪男”の元妻自死でもダンマリ 自民党入りはご破算(東スポWeb) - Yahoo!ニュース https://t.co/W9CQiTkZ3F
— クリスタル・キミー (@timiet) April 28, 2021
山尾志桜里さんが議員として取り組んでいたのは「夫婦別姓問題」、「子育て支援政策」、「待機児童問題」、など夫婦や子供に関する、子育て世代に向けた政策だったので、「W不倫」と言うスキャンダルは命取りです。
山尾志桜里さんは、不倫疑惑に関して完全否定されているので、本当のことはわかりませんが、2021年現在、山尾志桜里さんも、相手の方も離婚されています。
クリーンなイメージを求められる政治家にとって「W不倫疑惑」は大幅イメージダウン。
山尾志桜里さん、若い頃からモテモテだった学生時代とは対象的に、今現在、山尾志桜里さんに向けられるのは、国民からの厳しい眼差しなのではないでしょうか。
ミュージカル「アニー」から始まった輝かしい経歴から、「W不倫疑惑」での信頼失墜まで、山尾志桜里さんの生き様はまさに山あり谷あり…
アニー➡️東大➡️検事➡️国会議員➡️保育園落ちた日本死ね➡️ガソリン代不正受給➡️不倫➡️イチゴミルク 人間って面白い❗️だいぶ前のニュースだけど https://t.co/Za5h7OcKOD
— 保険証 (@Matutomo248) April 25, 2021
まとめ
ここまでお騒がせ政治家の山尾志桜里さんの若い頃からモテモテだった、についてまとめました。
美しい美貌と、英明さを兼ね備え、輝かしい経歴を持った山尾志桜里さんでしたが、「W不倫」、「議員パス」と国民の信頼を取り戻すのは難しい状況なのは間違いありません。
今後の動向に注目いていきたいと思います。
また何か新しい情報が入り次第こちらに追記していきたいと思います。