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鷲津の怖い顔に隠された本当の理由は?罠の戦争10話考察

いよいよクライマックスを迎えた罠の戦争第10話。

草彅剛さん演じる鷲津の変貌ぶりが話題になっていますが、鷲津の怖い顔に隠された本当の理由はなんなのでしょうか?

 

というわけで今回は、鷲津の怖い顔に隠された本当の理由を私なりに考察してみました。

鷲津の顔が怖いと話題

罠の戦争10話で見せた、鷲津の顔が怖いとSNSで話題。

このようにあげだしたらキリがないほど

「鷲津 顔怖い」の書き込みが目立ちます。

 

何考えているかわからないような怖い顔は草なぎ剛さんの得意な演技。

顔の表情見てると本当に怖くなってきます。

 

鷲津の怖い顔に隠された本当の理由は何なのでしょうか?

怖い顔の理由と結末を考察

それではここからは、鷲津の怖い顔の理由を考察してみました。

鷲津の闇落ち

鷲津の怖い顔の理由は闇落ち?

つまり、悪い政治家から弱い人たちを守るということをスローガンに掲げてきた鷲津でしたが、いざ権力を手にしたことですっかり別人格に成り下がった。

考えたくないですが、もしかしたら鷲津はこのまま破滅の道をたどるのかもしれませんね。

結末予想

社会的地位と権力を手にしたことですっかり別人のようになった鷲津ですが、妻の加南子と息子、泰生によって目をさます。。。

これはあくまでも希望的観測であって、正直結末がまったく想像できません。

 

こういった展開こそが「戦争」シリーズの最大の魅力。

最終回までまだ1週間あります。

もう一度じっくり考察して見たいと思います。

 

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