谷晃生の高校や中学はどこ?学歴まとめ
東京オリンピック男子サッカー代表で、湘南ベルマーレ所属のゴールキーパー、谷晃生選手。
身長190cmの長身を使ったセービングは見ていて惚れ惚れします。
その上イケメンとくれば、女の子からの人気もうなずけますよね。
今回はそんな谷晃生選手の学歴にスポットを当てたいと思います。
というわけで今回は、
- 谷晃生の高校や中学はどこ?
- 学歴まとめ
上記の内容でお伝えしていきたいと思います。
谷晃生の高校や中学はどこ?
もう移動したのか‼️
体調聞かれて「大丈夫です!」って答えたってなってるから平気そうでよかった
頑張れ谷くん✊
https://t.co/1gSBN1mJPV— (@mnmsbk2) July 4, 2021
谷晃生選手はどこの高校や中学に通われていたのでしょうか?
谷晃生選手は大阪府堺市出身。
なので、地元堺市の小中学校に通われていたと思われます。
調査したところ、谷晃生選手は堺市立原山台小学校に通われたということがわかりました。
子供のころにTSK泉北サッカークラブに所属して、毎日サッカー三昧の日々を過ごしていたそうです。
中学校は、堺市立原山台中学校で、その頃にはガンバジュニアユースとしてさらにサッカー漬けの毎日を送っていたようです。
中学を卒業後は大阪府茨木市にある追手門学院高等学校に進学後、16歳で「ガンバ大阪」下部組織で、2種登録選手に16歳で選ばれました。
当事いかに期待された選手だったのかが分かりますね。
事項では谷晃生選手の通よっていた学校の場所や地図を紹介。
谷晃生の学歴まとめ
【湘南】谷晃生に気負いなし。「ベルマーレで出していることが僕の全て。背伸びせずにやるだけ」(サッカーマガジンWeb)#Yahooニュースhttps://t.co/jdCaKjeul0
— たつ! (@tanohako) July 5, 2021
それでは順番に紹介します。
谷晃生の小学校は堺市立原山台小学校
原山台小学校に通いながら泉北サッカークラブで今の原点とも言える基礎体力などを身につけたのでしょう。
堺市立原山台小学校
谷晃生の中学は堺市立原山台中学校
そして原山台中学校に進学後、いよいよガンバ大阪のジュニアユースに所属して本当の意味でのサッカー人生をスタートさせます。
堺市立原山台中学校
谷晃生の高校は追手門学院高等学校
追手門学院高等学校スポーツコースに進学されたそうです。
同校卒業生の中には、堂安律選手、食野亮太郎選手、井手口陽介選手もいたそうです。
ガンバユースの選手にとったら名門高校と言えるのではないでしょうか。
追手門学院高等学校
ガンバ大阪から、レンタルで湘南ベルマーレに移籍後、その実力を開花させ今やベルマーレの中心人物としてなくてはならない存在になりました。
そんな谷晃生選手が代表に選出されたのですから、東京オリンピックで活躍する谷晃生のイケメンすぎる佇まいにサッカー好きの女子たちがキャーキャーいう姿が今から想像できます♪
そのオリンピックもすぐそこまでやってきました!
まとめ
#谷晃生 選手よりサポーターの皆さんへ。
行ってらっしゃい#bellmare #ベルマーレ pic.twitter.com/CjS4ULfXYz— 湘南ベルマーレ (@bellmare_staff) July 4, 2021
今回は「谷晃生の高校や中学はどこ?学歴まとめ」と題して、東京オリンピックサッカー代表の谷晃生選手の学歴についてまとめてきました。
谷晃生選手は小学校の頃からクラブチームでサッカーに打ち込む少年だったこと、中学時代の頃には、ガンバ大阪ジュニアユースに所属して技術を磨かれたのでしょう。
高校生1年生の時にトップチーム2種登録されるなど、現在の活躍に繋がっています。
東京オリンピックの若手注目株、谷晃生選手から目が離せません。