立憲民主党の蓮舫議員。
国会では、総理大臣相手に勝ち気にまくしたてる姿が有名ですよね?
そんな蓮舫議員の息子(琳)が元自民党の糸山英太郎さんと、養子縁組をしたという噂が飛び込んできました。
蓮舫議員が目に入れても痛くないほどかわいがっていた息子(琳)の養子縁組とは一体どういうことなのでしょうか?
それどころか、現在の蓮舫議員は家庭崩壊の危機だというのです。
というわけで、今回は蓮舫議員の息子(琳)が糸山英太郎さんと養子縁組をしたと言うのは事実なのか?家庭崩壊というのはどういう意味なのか?
そのあたりのことを深堀りしていきます。
この記事の内容
- 蓮舫議員の息子(琳)が糸山英太郎と養子縁組をしたって本当?
- 蓮舫議員の家庭が崩壊の危機とはどういうこと?
蓮舫議員の息子(琳)が糸山英太郎と養子縁組という噂は本当?
糸山 琳さん、自民党改革をお願いします🇯🇵#糸山琳 #村田琳 #謝蓮舫 #糸山英太郎 pic.twitter.com/lHu1gbDOSY
— 旭美 千明 (@ChiakiAsami) March 2, 2022
蓮舫議員の息子(琳)が糸山英太郎さんと養子縁組をしたというのは、本当のことなのでしょうか?
結論からお伝えすると、蓮舫議員の息子(琳)が糸山英太郎さんと養子縁組をしたというのは事実だということがわかりました。
蓮舫議員の息子(琳)はアイドルグループとして活躍、2019年には俳優デビューも果たしています。
それなのになぜ元自民党の糸山英太郎さんと養子縁組をしたのか、どうも腑に落ちません。
さらに調査をすすめると、なんと蓮舫議員の息子(琳)は、糸山英太郎さんが経営する湘南工科大学に入学していたことも判明。
蓮舫議員と絶縁し、糸山英太郎さんのもとで学問と政治をいちから学ぶために養子縁組をしたというのが大方の見方ではないでしょうか。
Yahooニュースの内容がこちらです。
自民党関係者が語る。
「昨年5月、琳さんは自民党の大物フィクサーとして知られる実業家の糸山英太郎氏(79才)と養子縁組をして、本名も齊藤琳から糸山琳に変わったのです。糸山氏が経営する湘南工科大学に入学し、昨年11月末でアイドルグループから脱退。学問だけでなく政治から帝王学まであらゆることを糸山氏の下で学んでいます」
出典:Yahooニュース
立憲民主党の蓮舫議員から見れば宿敵とも言える、元自民党の大物議員の養子になった蓮舫議員の息子(琳)。
そのきっかけはとは何だったのでしょう?
「コロナで政治に目覚めた琳さんは、国会で強い口調で政府を追及する母親を見て『そのやり方は違うのではないか』と疑問を抱き、揚げ足を取るような質問をするのではなく、現実に困っている人を助けるにはどうすべきか考えるようになった。野党第一党の立憲民主党ですが、彼らは政府と、国民生活をよくするための議論ができていない。いまの“野党の限界”を蓮舫さんを間近で見てきて感じたのです。
母と違う視点で政治を眺めて保守的な考え方に魅力を感じ、家族を捨てるかたちで糸山さんのもとに走りました。あの蓮舫さんの息子が養子縁組して自民党に入るなんて、絶縁するほどの覚悟がなければできないはずです」(前出・蓮舫氏の知人)
出典:MSNニュース
国会での母親の言動を聞いて、これでは今の世の中は良くならない、本当に困っている人を助けるためには、自分が政治家になって母親のような政治家と戦う決心をしたというのがきっかけだったのではないでしょうか…
これまで溺愛してきた息子(琳)との突然の離別は蓮舫議員にとって、はかなりショックな出来事だったのは間違いないでしょうね。
蓮舫議員の家庭が崩壊の危機?
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実は蓮舫議員の元から去ったのは息子(琳)だけではないんです。
2020年に、夫である村田信之さんとも考え方の違いを理由に離婚している蓮舫議員ですが、昨年、これまで一緒に暮らしていた母親の佳子さんとも別居することに。
蓮舫議員の父親が建てた大豪邸で夫の村田信之さん、そして息子(琳)と娘、母親の佳子さんと暮らしていた蓮舫議員ですが、村田信之さんとの離婚後、豪邸を売却し、もともと不仲だった佳子さんとも今は別々に暮らしているそうです。
外で見る議員としての顔と違い、家族で過ごす蓮舫議員のイメージは良い妻であり、良い母でした。
しかし今となっては家族みんながばらばら。
みんな蓮舫議員の側から去っていき残るは娘と蓮舫議員だけに…
蓮舫の息子(琳)が糸山英太郎と養子縁組で家庭崩壊の危機?:まとめ
今回は、蓮舫議員の息子(琳)が糸山英太郎さんと養子縁組をしたという噂について調査してきました。
噂通り、蓮舫議員の息子(琳)は糸山英太郎さんと養子縁組をしていたこと、そして宿敵である自民党に入党していたことが判明。
息子(琳)と夫、そして実母にも去られた蓮舫議員。
そんな蓮舫議員と息子(琳)の国会での対決が見られる日も、そう遠くないのかもしれません。