岡本碧優(みすぐ)の年収がスゴすぎる?手取りはどれくらい?
東京オリンピック注目の新種目、スケートボード、パーク競技に出場される15歳現役中学生にして、女子日本代表の岡本碧優(みすぐ)さん。
そんな岡本碧優(みすぐ)さんですが、現在世界ランキング1位。
ということはかなりの金額を稼いでいると想像できますが、岡本碧優(みすぐ)さんの年収がどれくらいスゴイのか?
また手取りにした場合どれくらい手元に残るのか?
人様のお財布事情…とっても気になりますよね?(笑)
というわけで今回は、
- 岡本碧優(みすぐ)の年収がスゴすぎる?
- 岡本碧優(みすぐ)の手取りはどれくらい
このような内容でお伝えしていきます。
岡本碧優(みすぐ)の年収がスゴすぎる?
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岡本碧優(みすぐ)さんの年収がどれくらいスゴいのか?
さっそく調査してみたところ、
推定年収約4000万
これまでのスケートボーダーの年収から推測すると4000万円前後ではないかと言われているようです。
プロスケートボーダーの主な収入源は、大会などの優勝賞金とスポンサー契約料と言われています。
当然、大会に出ても入賞できないと賞金はもらえませんし、スポンサー契約も期待できません。
しかし岡本碧優(みすぐ)さんは世界ランキング1位。
スケートボードの優勝賞金は大会の大きさによっても違いますが、
100万円~500万円
くらいと言われています。
ここ最近の岡本碧優(みすぐ)さんが優勝された大会を見てみましょう。
・VANS PARK SERIES ASIA REGIONAL CHAMPIONSHIPS
・Park World Championship
・X-GAMES
・ISO of Park Skateboarding Nanjing
・Road To X-GAMES
・Dew tour
・ブルボンPresents 日本オープン JSF Park Style Contest
岡本碧優(みすぐ)さんは上記の大会すべて優勝されています。
2021年7月現在世界大会6連覇中と言うからそのスゴさがわかってもらえたのではないでしょうか。
そしてもう一つスゴイのは、スポンサー契約の数。
15歳という若さで目下6連覇中という話題性、企業がほっとくわけないですよね。
現在契約されているスポンサーはわかっているだけで13社。
・MKグループ
・Dcshoes japan
・Santa Cruz Skateboards
・Independent Trucks
・Ricta Wheels
・Bronson Speed Co.
・Hi-5 skatepark
・division
・triforce
・triforce skateboard academy
・6556skateboarding
・株式会社ジームス
・株式会社ネクストワールド
現役中学生にこれだけのスポンサーがついてるってヤバいですよね~。
今回東京オリンピックに出場するということでさらに話題になって、メディアへの出演依頼など引っ張りだこ状態。
このあたりを加味すると、実際にはもっとたくさん稼いでいるのかも知れません。
岡本碧優(みすぐ)の手取りはどれくらい
【動画】東京オリンピックへ
スケートボード 岡本碧優
「15歳の女王 五輪の頂点へ」#nhk_news #tokyo2020 https://t.co/HTtuAK82ty— NHKニュース (@nhk_news) July 21, 2021
年収が4000万円とした場合、一体いくらくらいの税金を払うのでしょう?
実際に手元に残るのはどれくらいなのか調べてみました(プロスポーツ選手の場合は、個人事業主扱い)。
年収4000万=22,634,904円
※スマホは横スクロール
年収 | 健康保険料 | 厚生年金保険料 | 雇用保険料 | 所得税 | 住民税 | 手取り金額 |
年収4000万円 | 969936 | 680760 | 120000 | 11961600 | 3632800 | 22,634,904 |
年収が4000万円の場合、上記の金額が差し引かれて、手取り金額は約2千2百60万円。
実際には必要経費を引いた額から税金が割り出されるので、もう少し手取り金額は多いと思います。
それにしても中学生がこれほどの大金を稼げるなんてスケートボードは夢がありますよね♪
まとめ:岡本碧優(みすぐ)の年収がスゴすぎる?手取りはどれくらい?
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今回は、東京オリンピックの金メダル候補、岡本碧優(みすぐ)さんの年収と手取り金額について、「岡本碧優(みすぐ)の年収がスゴすぎる?手取りはどれくらい?」とだいしてまとめました。
男子スケートボード、ストリートで金メダルを獲得した、堀米雄斗さんと、同じく女子で金メダルを取った、西矢椛さんに続いて岡本碧優(みすぐ)さんの金メダルに期待したいと思います。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。