スウィートパワー岡田真弓のパワハラLINEの内容が酷すぎる
少し前に所属タレントへのセクハラ疑惑で世間を賑わしたスウィートパワー、女社長、岡田真弓の新たなスクープがまたもや文春より公表!
その内容が酷すぎると、再び世間を賑わしています。
今回は所属タレントのみならず、事務所スタッフや社員へのパワハラ疑惑!!
なんとその証拠となるLINEのトーク内容まで明るみに!!
これは見過ごすわけにはイカンと、さっそく調査しました。
この記事の内容は、
- スウィートパワー岡田真弓のパワハラLINEの内容
- 事務所スタッフや社員への酷すぎる仕打ち
についてまとめました。
スウィートパワー岡田真弓のパワハラLINEの内容が酷すぎる
先ほど文春が公表したセンセーショナルなスクープ!
〈死んでこい〉〈頭悪すぎます〉スウィートパワー“セクハラ社長”の“パワハラLINE”
出典:文春オンライン
⇑これが本当ならとんでもないことです!!
社員やスタッフに対して「死んでこい」、「頭悪すぎ」
このような暴言を平気で吐き捨てる大人がいるのだからいつまでたっても社会は良くならないはずです。
このような報道を見た子どもたちはどう思うでしょうか?
”大人だってやってんだから子供も好きなことやっていいよね”
子供に与える影響は計り知れません…
今、社会や世間でこれほど叫ばれている「コンプライアンス」、この言葉はスウィートパワーの岡田真弓女社長のためにあるような言葉ですね。
今回の報道が事実なら、岡田真弓女社長は、前回のセクハラ報道をどのように受け止めてたのでしょうか?
自身の芸能界での影響力と権利を傘に来て、反省は愚か、相変わらず好き放題していたのか…
事務所スタッフや社員への酷すぎる仕打ち
所属タレントへのベッド強要疑惑から、今度は、社員や事務所スタッフへの暴言、パワハラ、一体どんな内容なのでしょう。
「岡田社長は所属女優へのセクハラだけでなく、事務所スタッフへの“パワハラ”も酷いんです。『死んで来い』とか『バカ野郎』とか、罵声を浴びせられるのは日常茶飯事でした」
出典:文春オンライン
⇑前回の報道の内容を見れば、これくらいのこと岡田真弓女社長にとったら日常なのではないでしょうか。
このような仕打ちを受けていた社員が所属タレントへのセクハラ強要の事実をリークしたんだとすればつじつまが合います。
例えば、社長の運転手には、後部座席の岡田氏が弁当を出したら紙エプロンを渡し、食べ終わったら糸ようじと紙コップに入れた洗口液を渡し、最後に吐き出した洗口液を処理する――などの仕事があるという。
「それぞれのタイミングが少しズレるだけで、わざわざ車を停めて『死ね』と数十分間怒鳴り散らされます。お気に入りの道を通らなかったという理由で、後部座席から運転席を蹴り上げられたり。『このハゲー!』の豊田真由子元衆院議員とソックリです」(別の元社員)
出典:文春オンライン
⇑これが女性の口から出る言葉でしょうか?
豊田真○子さんとのトークバトルが見たいくらいです。
というより、この一連の行動をハンドルを握っている運転手に強要していたんですか!?
「タイミングがズレるだけで、車を停めさせられる」…ってことはそういうことですよね?
信じられません。
これが事実なら法に罰せられてもおかしくないことです!
被害を受けた社員の方のことを考えると胸が痛みます。
自損事故を起こすと自腹で修理
こうした罵声や罵倒するメールだけではない。タレントが乗る車などを運転して、車を擦るなどの自損事故を起こした際には、「事務所は車両保険に入っていますが、基本的にはぶつけた本人が自腹で修理させられます。事故を起こすと保険の等級が下がってしまう。その分、高くなった保険料を支払わされた社員もいました」(元従業員)
出典:文春オンライン
⇑保険が自腹??…耳を疑いました。
芸能界に強い影響力を持つほどの会社が、いや、会社と言ったらほかの社員がかわいそうですね。
社長の一存で、業務中に起きた事故の責任を一社員にとらせるとは…
ここまでの話を聞いてると「これ本当のこと?信じられない」
筆者もそう思ってきました。
だって、こんな酷い社長います?
はっきり言ってどっかの国の独裁者と同じですよ。
これが本当の話なら、このような社長を持つ会社の将来は長くはないでしょう。
ここまで挙げてきたことが事実じゃないのなら、公の場でしっかり説明するしかないでしょう。
岡田真弓女社長の今後の動向に注目したいと思います。
まとめ
3月の所属女性タレントへのセクハラ強要疑惑からわずか2ヶ月で、今度は事務所スタッフ及び社員へのパワハラ疑惑が報道された、芸能プロダクション「スウィートパワー」の女社長、岡田真弓氏、
度重なる不祥事にどう責任をとるつもりなのか?
世間は注目しています。